日記

リライト記事を書くのが案外むずかしかったこと

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トクダイです

最近記事を書くことに時間を追われ、記事執筆地獄から抜け出せない今日この頃です。
日記の様にほぼ自分の考えだけで完結できる文章は30分ほどあれば書けますが、その他のブログ記事。たとえばレポート記事で合ったり、何かの紹介記事だったり、ノウハウ系の記事を書くのにすごく時間がかかってしまいます。

何かいいやり方ってあるのかな?

今日したこと

リライト記事書き始めました。
過去記事の書き直しだったので、さらっと終わらせる予定が全然進まず。
何度も書き直しているうちに、元記事とは全然違う方向へ行ってしまい。
まったく別物の記事に仕上がりそうです。

その場合は元記事を補完的なリンク先とする予定
ということはこの記事ももう一度リライトのやり直しだな。

進捗に役立ったこと

一日の予定を組む際、簡単な作業を前半に、難しい作業を後半に配分
午前中の作業は多少午後に食い込んだが完了。
時間が読めない記事執筆の時間にできたので、作業を貯めずに済んだ。
時間配分は大切だな。
あとは時間配分にどれだけ忠実にいくかが課題です。
出来ない場合はどこかで打ち切り、次の日へ回すのも一つの手です。
その場合、いろいろやり散らかしてしまわないようにしないと大変だ。
難しくて出来ないことは、さらに作業を細分化する必要があるのでしょうね。

特に記事を書くというのは漠然としすぎていて、もう少し細分化する必要がある。

タイトルを決める
ターゲット、目的、言いたいテーマを決める
書くときに必要な下調べを行う
アウトラインを書く
各段落を仕上げる
投稿作業
写真準備
完成
必要であれば関係者に確認
調整

次回から記事執筆はこれぐらい細分化して予定を考えよう

明日すること

記事2つ書きかけなのを仕上げる
月曜日は打合せ2件入っているからあまり時間がない、
ほぼ午前中だけが自分の作業時間。
そのためどれだけ午前中に集中できるかにかかっている。

まとめ

予定を考えるだけでなく、その中身をどうするかってとても大切ですよね。
記事を書くのは確かに大変だけど、細分化していくと1つ1つの作業レベルは低く感じます。
一番要注意ポイントは下調べの情報集めの時間でしょう。
インタビューであれば相手の時間も関わりますし、
インターネットでは検索して調べて行くうちによく脱線して、まったく違う事を検索したり無駄な時間を使いがちです。
時間で縛るか、調べる項目をあらかじめ決めておく必要がありますね。
ある程度文章を書いておき調べる必要のあるところを空白にしておきその内容を調べるというのが、ロスがないですかね。
わかっているのに出来ていないですね。

記事を書く仕組化を自分なりに作っておかなければいけませんね。
これをまとめて記事にしてみよう。自分の為にもなるし、ブログ運営で一番つまづくのはここですからね。

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